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うら若き花嫁の憂鬱(桂生青依)

高校生の純情な花嫁。北欧の王子さまに嫁ぐv

突然やってきた超美形の王子様、高校生の僕と結婚するって一体どういうこと!? 年の差&花嫁ラブ、書き下ろし有v

奨学金をもらいながら日々懸命に勉強中の真帆の前に現れた、絶世の美男子・フレデリク。北欧の王子である彼は、なんと真帆を「花嫁」にすると宣言して!? さらには勝手に寮から移らせ一緒に住まわせたりと、身勝手で強引なヤツ! …と思っていたら、フレデリクは真帆のバイト先にうどんを食べに来たり、真帆と夫婦になろうと一生懸命つくしてくれるv そんな彼の熱い愛に、真帆の心も惹かれ始め…! 王子さまと純白ラブv 書き下ろし付き!!

 

【感想】★★★☆☆

ある日突然、真帆の前にルクダーナという国の王子・フレデリクが現れ、ティスミカという占いのようなもので真帆が花嫁に選ばれたと言われます。ルクダーナでは花嫁を選ぶ際に性別や国籍は気にしないらしく、フレデリクは真帆の都合を全く聞かず、既に花嫁として決定したかのように話を進めます。真帆にしてみれば青天の霹靂。そちらが気にしなくても、こちらは男同志で花嫁とか言われても当然納得できません。強引に自分の都合だけで話を進めるフレデリクに、真帆は必死で抵抗して、何とか33日間の婚約期間を置く事で話が纏まります。
それにしても、このティスミカでの花嫁選びですが、国籍や性別を問わない上に、彼らの年齢は10歳位離れているんですよ。一体どうやって絞り込んだんでしょう…。ルクダーナでは常識かもしれないけれど、他の国では通用しない話だから、自分の国の中で花嫁を探せばいいのに~と思うものの、それではお話が成立しないんですよね~。でも、あまりに有り得ない気がして、真帆の実家の和菓子屋は宮内庁御用達だったと言うので、その辺の関係で子供の頃に会った事があって、それで候補の中に真帆の名前も入っていたのでは!? などと勝手に想像したのですが、そんな事は全くありませんでした…。(苦笑)
フレデリクは、真帆のバイト先に現れたり、色々理由を付けて学校の授業を見学に来たり、王子様なのに真帆と一緒に満員電車に乗ったりして、忙しい仕事の合間を縫って真帆の事を知ろうとします。真帆は、そんなフレデリクの行動や意外な素顔を知るうちに、徐々に気持ちが揺れ始めます。
最終的に、フレデリクは王位継承権を捨てる決意までして、真帆と共に生きる道を選びます。最初こそ「何様!?」な感じのフレデリクでしたが、すっかりイイ人になっちゃって~。(笑)
2話目は、ルクダーナに里帰り編です。真帆はいよいよ国王と王妃に対面します。──それ以前に、正月に真帆の実家に挨拶に行く話はどうなったんでしょう??
それにしても、フレデリクも電車に乗ったりしていましたが、あれはまだ日本でだったけど、国王まで一人歩きしているのは驚きです。しかも自分の国で。危なくないんでしょうか?
不思議なのは、真帆は何故屋台で買い物が出来なかったんでしょう? 一応英語で話してたし、発音が多少悪くてもニュアンスで通じると思うんですが…。それに、何故周りから注目されていたんでしょう? 後の方でパパラッチに狙われているという話が出てきましたが、王子の婚約者だと気付かれていたにしては好意的ではなかったようだし…。よく分かりません。
細かい突っ込み所はありましたが、全体的にまったりとした穏やかなお話でした。

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