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身代わり花嫁の嘘と恋(水瀬結月)

身代わりじゃないホントの花嫁(オレ)を好きになって…。
高校生の透瑠は、『花嫁の身代わり』として凛々しく強引な社長・神津と過ごす事になって!? オール書き下ろし!!

「本気できみを花嫁として迎えたい」
透瑠は、修学旅行の罰ゲームで舞妓姿をしている時に、王のような存在感と凛々しさを持つ社長・神津から、突然プロポーズをされてしまう!! 後日、神津と再会した透瑠は、自分は舞妓の『兄』だと偽ってしまう。煌びやかで、強引な神津に圧倒されつつも、彼の愛の深さと真摯さが本物だと知る。次第に透瑠は、本当の自分を好きになって欲しいと願うようになり…!? 不器用で健気な花嫁の、甘く乱される初恋

 

【感想】★★★☆☆

17歳高校生×24歳会社社長です。
修学旅行先の京都で、トランプの罰ゲームで舞妓姿をさせられていた透瑠に、パリから出張で来ていた神津が突然プロポーズします。透瑠は「おととい来やがれ」と、速攻で断ってますが。
神津が偶然、透瑠の通う学校の理事長(24歳)の友人だった事から、神津がプロポーズした相手『あずさ』の兄として3日間を過ごすことになります。『あずさ』は実は透瑠の名字なんですね~。
透瑠は最初、外見だけを見て初対面でプロポーズなんてする神津に怒りを感じています。
「私の花嫁としての生活を、まずは透瑠さんが味わってください。あずささんが花嫁となった場合、どれだけ愛されて、どれほど幸福な時間を過ごすか、透瑠さんが体感して納得できれば結婚を許してくださるでしょう」と言う事で透瑠は花嫁として扱われる事になるんですが、…『兄』を花嫁扱いって…。言い出す方もアレだけど、納得する透瑠もどうかと思う…。
神津は最初から『あずさ』が男だと気付いた上でプロポーズしていたらしく、透瑠が自分を好きになってくれるよう必死で口説いているのですが、そんな事は知らない透瑠は、自分は『あずさ』の身代わりで、本当は自分に向けられているのではないと辛く感じ始めます。
最終日には、理事長が振袖を用意していて、透瑠は『あずさ』になるために再び女装するのですが、理事長は神津が最初から男だと気付いていた事を知っているのに、何のために女装させたんでしょう? 単に、作者が透瑠に振袖を着せたかっただけな気がします。
神津が男だと気付いていた事を告白し、改めて透瑠にプロポーズして恋人同士になった後は、とんだバカップルになってしまっています。元々神津は周囲を気にせず、いつでもどこでも気障なセリフを平然と言えてしまう人だから尚更です。聞かされている秘書の小川や運転手は、どう思っているんでしょう?? そもそも男同士なのに、誰もそこに疑問を感じていなくて、妙にあたたかく見守ってる風なのが如何なものかと…。神津はパリの人なので、同性愛も納得しやすいのでしょうか??
2人は日本とパリという超遠距離恋愛ですが、今後はどうするんでしょう? 神津には会社があるので、日本に住むわけには行かないでしょうし、透瑠は父親の後を継ぐという夢があるし…。
随所でイイ味を出していた理事長ですが、理事長の首を傾げる癖に、毎回透瑠がつられてしまうのが何か可愛かったです。

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