2017/10
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だれにも運命は奪えない(下) 浪漫神示(峰桐皇)

すまなかった……。きみは未来永劫 私のものだ。
憑かれ体質の十和&俺サマ陰陽師の氷楯、急展開!
相思相愛のはずの恋人の氷楯から、なぜか突然に一方的な別れを宣告されてしまった十和。もう一度氷楯に会うため、十和は大学助教授の蒲生や雷神・アジスキらの助けを借りて京都へ向かう。そこで明らかになったのは、数千年の時を遡る氷楯と十和、そして経津主の宿命の物語だった……。イケメン陰陽師とピュアな大学生のオカルティック・ラブストーリー、急展開の行方は?

 

【感想】★★★☆☆

上巻が出た後、随分と間が開きました。てっきりこのシリーズの最終巻だと思っていたのですが、どうやらまだ続くようです。(取り敢えず、この巻で一段落はしてます。)
十和が言うように、本当に神道譜が欲しいです。神様がたくさん出て来すぎて、名前の読み方も面倒だし、ややこしい事になっています。
それにしても十和と氷楯のお話として このシリーズを読んで来たのですが、ここに来て大昔の神様のもめ事の方がメインみたいになってしまったのは、いかがなものかと…。それで神様たちの気持ちに関しては「そこを詮索しても野暮というものだよ」で片付けてしまうのは、何か消化不良な気がします。
そもそも、今回の藤代家と忌部家の設定って、シリーズ当初は考えてなかったんでしょうね。この巻では何かやたらと「神様はお見通し」みたいに書かれていたのですが、今まで猛くん他 誰も何も言わなかったのに、急に「何でも知っている」って感じが不自然…。猛くんなら2人が付き合い始めた当初に何か言いそうですしね。
それにしても、氷楯が稚児だったから因果関係が余計にややこしくなったのに、十和は何だか上手く丸め込まれてますね~。十和は氷楯に口では絶対に敵わないから、この先もずっとこんな感じなんでしょう…。
(見た目はともかく)愛すべきキャラの羅王が登場しなかったのは少し残念です。
蒲生先生は、最初の頃は結構ヤな奴っぽかったんですが、すっかり別人ですね。今回あまり氷楯にいいトコなしだったのに比べて、赤丸急上昇です。稚児生活は色々苦労が絶えないようですが、案外 幸せそうです。頑張って下さい…。

 

 

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